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「浅草観音うら・一葉桜まつり」
無事に開催ができました事を
深く御礼申し上げます。

浅草観音うら 一葉桜まつり概要

浅草寺の北側500メートルほどのところを東西に通っている「一葉桜・小松橋通り」(長さは千束3丁目交差点から浅草7丁目交差点までの約800メートル)で毎年4月第2週の土曜日に開催しています。
当まつりは、小松橋通りに131本の一葉桜が平成14年に植樹され、江戸開府400年にあたる平成15年から始まったものです。この機に小松橋通りも「一葉桜・小松橋通り」と名称を変えています。現在では、通算2.5kmの通りに約320本の一葉桜が植えられ通りを華やかにしています。

一葉桜は、花芯から一本の葉化した雌しべを出すことから名付けられた淡紅色八重の花が咲く桜木です。地元の人たちが、落ち葉掃除などの日頃の世話を丹精込めてしている一葉桜並木は今や町のシンボルとして愛されています。

目玉である「江戸吉原おいらん道中」は千束3丁目をスタートし、一葉桜の並木の中を練り歩きます。その後ステージで「花魁ショー」を披露します。

INFOMTION- お知らせ

主催:一葉桜まつり・小松橋通り実行委員会、台東区馬道地区町会連合会

共催:ときめきたいとうフェスタ実行委員会

後援:台東区、協同組合浅草商店連合会、一般社団法人浅草観光連盟、一般社団法人奥浅草観光協会
江戸吉原おいらん道中・協力:松竹衣裳(株)、藤浪小道具(株)、
顔師地丸企画、宮川かつら店、望月太左衛、吉原町会青年部

特別協賛:協同組合浅草商店連合会、一般社団法人浅草観光連盟、一般社団法人奥浅草観光協会
アサヒビール(株)、興産信用金庫浅草支店、朝日信用金庫浅草支店、
城北信用金庫東浅草支店、東京新聞、(株)日本不動産、(株)鮒忠、
吉原神社、中川誠二、(株)アド・インターフェース

協力:東武鉄道、東京メトロ、つくばエクスプレス、東京都交通局、めぐりん、東京新聞

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